【映画】山田涼介主演 実写『鋼の錬金術師』続編公開決定 二部作で原作の最終話までを描く完結編
山田涼介主演 実写『鋼の錬金術師』続編公開決定 二部作で原作の最終話までを描く完結編【キャストコメント到着】
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映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』の公開が決定 (C)2022 荒川弘/SQUARE ENIX(C)2022 映画「鋼の錬金術師2&3」製作委員会
●映画『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』予告 5月20日(金)/6月24日(金)二部作連続公開!
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人気グループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演で、2017年12月に実写映画化された『鋼の錬金術師』の続編『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』の公開が決定した。今回の実写映画では、二部作で原作の感動の最終話までを描き切る堂々の完結編となる。公開は『復讐者スカー』が5月20日、『最後の錬成』が6月24日。
2001年に月刊『少年ガンガン』(スクエア・エニックス)で連載がスタートし、全世界シリーズ累計8000万部を超える大人気漫画『鋼の錬金術師』は、禁忌とされる人体錬成を行った2人の兄弟・エドワードとアルフォンスの物語。絶望の淵に立たされながらも、すべてを取り戻そうと決意した兄弟の冒険と成長を描いたダークファンタジー。2017年12月に公開した1作目は、興行収入約12億円の大ヒットを記録した。
今回公開する続編のタイトルは、『鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー/最後の錬成』となり、二部作の前編には『復讐者スカー』、後編には『最後の錬成』という副題がそれぞれ付いている。『復讐者スカー』は、原作でも人気のキャラクターである、“傷の男(スカー)”が中心になる物語となってくる。
右腕に分解の錬成陣を刻み込み、かつて“国軍によって”滅ぼされた“イシュヴァールの民”の復讐のために、全ての国家錬金術師の抹殺を誓うスカー。主人公のエドも命を狙われ、2人は相対することになる。『最後の錬成』は、原作のクライマックスシーンである“お父様”との戦いと、その後のエドとアル、そして仲間たちを描き、まさに完結編のタイトル通り、感動の最終話までを描き切る。
主演は前作に引き続き山田涼介。本作の主人公で、“鋼の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師エドワード・エルリックの最後の旅を演じる。山田は完結編に臨むにあたり、「チャンスがあれば完結まで演じたいと強く思っていたので、やるからには前作以上のものにしたいと思い、クランクイン半年前から食事制限や体作りを始めて、撮影に挑みました。撮影は大変でしたが『やっぱりこの作品が好きだ』という気持ちが自分を奮い立たせ、最後まで乗り切ることができました。エドとアルの最後を見届けてもらえたら光栄です」と完結編への強い意気込みを見せる。
前作に引き続き、エドとアルの幼なじみで、機械鎧(オートメイル)技師のウィンリィ・ロックベルを本田翼が演じる。本田は「4年ぶりのハガレンの撮影でしたが、エドとアルとの距離感も、前作からの信頼関係をしっかりと引き継いで撮影に臨めたと思います。そしてキャストの方々、スタッフの皆さん変わらず、明るく楽しい現場でした」と振り返りつつ「完結編は前作よりもシリアスな場面も多く、ウィンリィとしては家族の過去、そしてスカーと対峙するシーンなどもあるので、繊細な感情表現を意識して取り組みました。この物語が最後まで描かれ、そしてこの作品に携われたこと、とても嬉しく思います」と力を込めている。
そのほか、“焔の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師ロイ・マスタング大佐は、引き続きディーン・フジオカが演じ、アメストリス軍ではリザ・ホークアイ中尉役を蓮佛美沙子、マース・ヒューズ中佐役を佐藤隆太、ホムンクルスではエンヴィー役を本郷奏多、グラトニー役を内山信二が前作に引き続き登場となる。
本作から参加となる新キャストには、エドとアルの父親であるヴァン・ホーエンハイムと、ホムンクルスたちの生みの親であるお父様の二役を内野聖陽。「復讐者スカー」のタイトルにも名前が入り、主人公エドの命を狙うスカーを新田真剣佑が演じる。
さらに、アメストリス軍にも新キャストが追加となり、“剛腕の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師アレックス・ルイ・アームストロング少佐を山本耕史、その姉で“氷の女王”の異名を持つオリヴィエ・ミラ・アームストロング少将を栗山千明、“紅蓮の錬金術師”の二つ名を持つ国家錬金術師ゾルフ・J・キンブリー中佐を山田裕貴が演じる。
ほかの新キャストは、エドとアルの母親トリシャ・エルリックに仲間由紀恵、ウィンリィの機械鎧技師の師であり祖母のピナコ・ロックベルに風吹ジュン、ウィンリィの父ユーリ・ロックベルに藤木直人、母サラ・ロックベルに奥貫薫、ホムンクルスのセリムに寺田心、シン国第十七皇女メイ・チャンに中国出身のモデル・歌手・女優のロン・モンロウ、エドとアルの師匠イズミ・カーティスを元宝塚歌劇団の女優、遼河はるひが演じるなど、幅も広く超豪華なキャストがそろった。
原作の荒川弘氏は「一作目が、まだまだこれから!というところで終わったので、こうして完結編を作っていただき大変ありがたいです! 撮影現場も見学に行きました。エドとわちゃわちゃ遊んでるスカーさん、キックボードで撮影所内を軽やかに走り回るスカーさん等々裏では、すっかりなごみ系だった彼がスクリーンではいったいどうなっているのか、劇場で観るのが楽しみです!(あとこれまた撮影所の隅っこでシャドーボクシングしてたハボと大佐がツボでした)」とコメントを寄せている。
■キャストコメント 山田涼介「エドとアルの最後を見届けてもらえたら光栄です」
●山田涼介(エドワード・エルリック役)
僕自身「鋼の錬金術師」が大好きで続編が決まる前からチャンスがあれば完結まで演じたいと強く思っていたので、気持ちが途切れることのない4年間でした。こうして公開が決まり、とても嬉しく思っています。やるからには前作以上のものにしたいと思い、クランクイン半年前から食事制限や体作りを始めて、撮影に挑みました。撮影は大変でしたが「やっぱりこの作品が好きだ」という気持ちが自分を奮い立たせ、最後まで乗り切ることができました。今回から参加する新キャストの方もとても豪華ですし、スタッフキャスト一丸となって取り組みましたので、エドとアルの最後を見届けてもらえたら光栄です。
●本田翼(ウィンリィ・ロックベル役)
4年ぶりのハガレンの撮影でしたが、エドとアルとの距離感も、前作からの信頼関係をしっかりと引き継いで撮影に臨めたと思います。
そしてキャストの方々、スタッフの皆さん変わらず、明るく楽しい現場でした。
もともと原作が子供の頃から大好きでしたが、今回、撮影前にアニメをもう一度、見直しました。
完結編は前作よりもシリアスな場面も多く、ウィンリィとしては家族の過去、そしてスカーと対峙するシーンなどもあるので、繊細な感情表現を意識して取り組みました。
この物語が最後まで描かれ、そしてこの作品に携われたこと、とても嬉しく思います。
●ディーン・フジオカ(ロイ・マスタング役)
「鋼の錬金術師」の壮大な物語の中で、ロイ・マスタングというキャラクターを演じさせていただき、自分の人生においても非常に思い出深い作品となりました。
本作ではイシュヴァール殲滅戦というマスタングにとってターニングポイントとなる重要なシーンを演じています、是非ご期待ください!
改めて、曽利組に参加させていただけたことを光栄に思います。
●蓮佛美沙子(リザ・ホークアイ役)
個人的に続編ものが初めてなので、何年も前に取り組んだ役にまたこうして出会えたこと、より深く役を表現できたこと、とても嬉しかったです。
1シーンを数日かけて撮影したり、見渡せど見渡せどグリーンバックの景色の中お芝居したり…パート1に続いて今回も、気力、集中力、想像力、いろんな‘力’が必要な現場でした。
どんな仕上がりになっているのか、私自身楽しみです。そして、ホークアイの生き様が皆様に届きますように、と願っています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
スレッドURL:https://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1646167301/
漫画を色眼鏡で見てストーリーから目を背ける自称大人が、プライドと妥協の結果に実写ならいいとか思うからかね?
すでに暴露されてるけど
どこからそんな資金出てるんだ?
そんな金ドブな使い方するならアニメクリエーター側に金回してやってくれよ
ワンチャンヒットして儲けが出たらラッキー、赤字なら赤字で繰越欠損金扱いで法人税払わなくてもいいのでラッキー
製作委員会で出資してる企業なんかこんなのばっか
だから邦画は世界で相手にされてないのに毎年500本近い映画が作られる世界4位の映画大国
遥かに本数の少ない韓国の方が今では世界で売れてるという嘆かわしい状態やで
舞台はヨーロッパの街並なのに
キャストがジャップだらけのコスプレ学芸会
見て5分で挫折した
俺がキャスト選んで撮った方がまともなの作れる自信ある
20年前のハリポタ第1作にすら及ばない低レベルCG
まだ見てないから早く実況民と楽しみたいわ
ウィンリィロックベル(15)→本田翼(29)
さすがに気の毒だわ
いかにも後付けのCGだなぁと
めっちゃ話が長いけど映画一本で描けるのか?
>>1に二部作ってあるけどそれでも合わせて4~5時間だろうからダイジェストみたいになりそう
日本人が西洋人の役を演じるのは無理がある
原作の雰囲気ぶち怖し
逆に同じ作者の漫画「銀の匙」の実写映画のほうは無理がなく自然で良作だった
誰か止めろよw
軽々しくデビルマンクラスという言葉を用いたり、デビルマンを他の作品とセットにしたりすんなよ
あの唯一無二の嵐のような悪評を忘れたのかよ
確かに実写ジョジョと鋼も内容評判共に酷かったが
こりゃあ、ジョジョも忘れた頃に吉良と戦う完結編あるで~
ジャニのゴリ押しいらね
最近はやりの2.5D演劇とかで日本人が外人演じるのに慣れちゃった層がいるんだな
ガンダムの演劇すらあるというのだからびっくりだな
前回の反省して作り込んでくるかと思ったら
良いところを見せる筈の予告ですら今回もシンプルに映像が酷い
これは本当に駄目だ
実写化していたのか
日本人か…
そもそもアジアンなツラで様になるような作品じゃなくね?
前述の約ネバや進撃もだけど舞台背景が日本っぽくない作品に日本人起用してどうすんのよ
銀魂やるろけんは日本っぽい作品だからマッチしてんだよ
テルマエはネタ色強いし阿部寛だから可能な作品であって山田某がエドとか噴飯物ですよ
どうしても実写でやるんなら城田優とかウエンツみたいな外見がぽいのを登用しろよ
キャスティングも全てハズレ
そして大爆死したのにまた続編って意味がわからん
Source: 映画.net