ヒンドゥー教徒の政治家、日本のゲーム「真・女神転生」に抗議 「悪魔として登場させるのは冒涜」
1: 名無しさん : 2021/12/08(水) 18:50:42.06 ID:YfTGr78A0
ヒンドゥー教徒の政治家が『真・女神転生』に抗議―「神々や女神を悪魔として登場させることは冒涜」
ヒンドゥー教徒の政治家で、世界ヒンドゥー教協会の会長であるRajan Zed氏は、アトラスのRPG『真・女神転生』シリーズにおいてヒンドゥー教の神々を悪魔のように描いているとして、アトラスを子会社に抱えるセガサミーグループに対してこれらの描写を中止するように要請しました。
同氏は「ヒンドゥー教信者が崇拝する神々や女神を悪魔として登場させることは冒涜である」と本シリーズの描写を非難しました。
セガサミーグループのように、社会倫理的、公共的な期待に応えると主張する責任ある企業が、他者の深い信念を矮小化し、コミュニティ全体を嘲笑するようなビジネスを行うべきではないと指摘しています。
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch