セブンって映画を見た

ブラット・ピットに感情移入して映画を見る大衆を
七つの大罪の憤怒に貶めることで、世間に蔓延る悪からは
大衆であり第三者たろうとする観客自身も例外ではないということを
伝えようとしてるのかなと思った

最後のモーガン・フリーマンの独白（ヘミングウェイは言った。
この世は素晴らしく、戦う価値がある。後者には賛成だ）は
その自分の中に備わっている悪に対して意識的になり
孤独であろうと戦うべきであるということを指していて
キリスト教的な原罪思想と通じるのかと思ったけど
これは少し作為的すぎる気がする

もしかしてブラット・ピットが後年ツリー・オブ・ライフの主演をすることと
なにか関係があるのかと勘ぐっている

(´･ω･`)長い

勘ぐって まで読んだ
長いんだよボケ

>>4
あと2文字くらい読めよありがと

実は7年くらい前に見たことがあるんだが
その時は正直意味が分からなかった
ミステリアスな映画だと思ったくらいで
経験が増えたとか関係なしに知識が増えただけで読み解けるようになったと思う
やっぱり知識って大事だなと思った

３行でまとめろよ

>>5
うるせえ

>>6
それは街が悪いって話じゃないか？
元々ブラピが田舎に住んでて、街に出てきて「大衆」に触れるっていうプロットがあってこその台詞だと思う

>>7
お前は的外れどころか弾すら撃ってないんだからゴミだよな

「子供を持つには時代が悪過ぎる」

なんか的外れって感じ

もうすこしがんばりましょう

何かを伝えようとするときは
一文を短く区切る癖を付けましょう

>>9
可哀そうな頭してるんだな
悪いのは義務教育だよ
恨むなら社会を恨んでね。よしよし