ファミ通・Gamer・電ファミ「テイルズオブアライズ、バトルが序盤から難しく苦戦する」

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 1: 名無しさん : 2021/08/11(水) 21:21:35.23 ID:PuqFT6O+0
各メディアの序盤(第1章)レビュー、口を揃えて序盤からバトルの難易度が高いと評価
バトルの複雑さで賛否両論真っ二つに別れたデスティニー2、リバースの再来か

https://www.famitsu.com/news/202108/10229498.html
序盤のバトルはかなり骨太!
 今回プレイした難易度はノーマル。最序盤ということもあり、チュートリアルを兼ねている面もあって、バトルでできることは少ない。

序盤のアクションはシンプルながらも、ゲームの難度はやや高めな感じ。
たとえば最序盤ではモンスターのタックルを1発食らうだけで、アルフェンの体力が半分減ったりする。
そのため、回避が非常に重要となっている。

また、道中ではレナの兵士と戦うこともあるが、兵士はレベルが高く、攻撃をまともに食らうだけでも大ダメージ。
さらに、序盤のボスとして登場するのが領将・ビエゾ。
巨大な斧による攻撃は強烈で、食らえばアルフェンがほぼ一撃死するレベルだった(レベル上げなどをすれば耐えられると思うが)。

https://www.gamer.ne.jp/news/202108100002/
バトル全体を通じて、回復・支援系の星霊術を使用することで消費されるCP(キュアポイント)の管理がとても重要になってくることは、通しのプレイでより如実に感じることができた。
もちろんアイテムでCPを回復することはできるのだが、いわゆる回復まかせの戦闘をしてしまうと、CPはすぐに枯渇してしまうことだろう。
つまり、いかにダメージを受けずに立ち回れるかは、本作のバトルにおいて大きな要素を占めるのだ。
そして、第一章の最後に挑むことになるビエゾとの戦いは、ストーリーの大きな山場であると同時に、バトルにおいても第一章の総決算となってくる。
ビエゾの繰り出す攻撃は一撃の威力も大きく、かつ攻撃範囲も広いため、かなりの苦戦が予想される。
十分に強化して臨むことはもちろん、ジャスト回避に成功したタイミングで発動する「カウンターレイド」や、
ブーストゲージを溜めることでキャラクター固有の技を発動させる「ブーストアタック」などを活用することで、対等に渡り合えるはずだ。

https://news.denfaminicogamer.jp/kikakuthetower/210810t
もちろん、本作はただ殴っているだけで勝てるほど甘いゲームではない。
難易度は3段階用意されており、初見ということでノーマルでプレイしたのだが、思ったよりも手こずった。
特に第1章最後のボスにはかなりの苦戦を強いられた。
 鎧を着こんだ敵に対しては、闇雲に通常攻撃を振り回してもそのガードを崩すのは難しい。
その上回復のリソースは限られているため、真正面から殴り合いを続けるのは得策とは言えないだろう。


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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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