エヴァの映画見てきたけど

ロボバトルカッコよかったけどカタカナ語が多くて半分頭に入ってこなかったんだが

アスカはあの村に残ったとして、レイはどうなったん

レイは何かこう…別のユニヴァースで元気にしてるよ、問題ない

漫画版との接点とか無いの？

マリ関係かな
漫画版でマリの素性知ってれば冬月やゲンドウへの態度が分かる

>>5
漫画読んでみるか

漫画版とTVアニメ版は過去の周回の話なんで

マンガ読んだ後はANIMAも読んで！マリちゃん出てくるから最後まで読んで！

>>8
おっけ！

結局ネオンジェネシスって何だったん？

>>10
宇宙平行世界レベルでの設定改変
エヴァ及びそれに関わるテクノロジーの抹消とその書き換え

まー新劇のマリが抜け忍ならぬ抜けゼーレの一人で不老の存在だったのでは？っていう仮説がありましてね
ゲンドウくんの使った鍵がマリさんの使わなかったソレだっつー話

それまでの3作品+漫画も読まないと理解できないって作品としては終わってるよね

>>13
シリーズ全てを総括して終わらせるのが目的なんだから当然じゃない
シリーズ物が嫌ならジブリ新作でも楽しみしてろよ

世界書き換え系とか胃もたれしそうなんだが
まどマギの方が深いし

漫画のマリみたあとに映画みると？？？？が増しただけなんだが

>>15
だってつながってねーものな

シンエヴァとは

社会現象を引き起こした伝説的アニメの最終作、開始からストーリーとは関係がないカルト宗教のような農村に1時間、
当然時間が足りなくなり後半ソードマスターヤマトのような伏線回収超展開で終了
わざわざ長年のファンに貴重な時間を割きトラウマを植え付けるかのようなシナリオ描写、
25年間続いてきた作品にしてはあっけない幕切れであった。
2021年公開作品なのにPS3とあまり変わらないチープなCG、しょぼい戦闘描写やところどころのギャグ展開もマイナスである
ちなみに宇多田ヒカルの劇中歌は評価が高い、このためにチケット代の価値があるという人もいるほど

○シナリオ
最初の一時間で、主人公が農村で田植えなどを行うのだがこの農村が完全にカルト宗教のコミュニティである
その他、特撮セット戦闘、マイナス宇宙とウルトラマンから引用している設定や描写が多く、多くは不評
ラスボスとの戦闘は特になく、一方的に電車を降りる
槍を簡単に作れ世界がやり直せるようになり作品世界のシリアスな価値観が崩壊した

マリというキャラクターについてのシンエヴァでのバックボーンの回収がほぼほぼゲンドウくんの回想の中くらいだった
あと紙の本マニアだったとか冬月先生言及の謎のあだ名『イスカリオテのマリア』とか
いやホントこの人何者なんでしょうね？

あ、マリさんは多分ユイさんの事も好き

ここから妄想なんだけど、マリさんはゲンドウくんの事好きだったんだけど好意を伝えれらなかったし受け止める事もできんかった気がする
回想シーンみたいにゲンドウくんにウザ絡みするけれど、実際自分の方に好意向けられたら煙に巻いて逃げちゃうタイプ
それでよユイさんが登場して早々にゲンドウくんをゲットだぜしちゃうわけですよ。マリさん悔しいとか色々思うけれどもユイさんと色々あって
話し合ったりしていくうちに「いい人だ」って事が分かって二人とその息子をアツく応援する側になるけど、ダイレクトエントリー事件とその後のゲンドウくんの
荒みっぷりを見て距離置いちゃうわけよね。自分じゃゲンドウくんを励ませないとか立ち直らせる事ができないとか裏でつれ―想いしてたんじゃないのって

あれ、こいつネコかぶったアスカタイプ亜種じゃね？

次回予告まで見たいと思えるようにするの素晴らしいわ

冬月先生程じゃないかもだけどマリさんはユイさんプラン（ネオンジェネシス）を知ってて（教えてもらって）その上で行動している
ただネオンジェネシスからのシンジ君回収という最大目標をクリアするために

ラストの宇部新川駅でのシーンってやっぱシンジ君とマリさんは生還できてるって事でいいのかな？
肝心の移動手段である８＋号機が消滅したから帰還は絶望的だと思ったんだけど
もしくはあのシーン自体が二人が新劇場版のリアリティ世界への帰還の途中を描いたイマジナリな描写って事になるのか？