【映画】アベンジャーズ最新作、１１日目で興収１０億ドルの新記録
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ニューヨーク（ＣＮＮＭｏｎｅｙ） ４月下旬に世界同時公開された映画「アベンジャーズ」シリーズ最新作の
「アベンジャーズ／インフィニティ・ウォー」が公開１１日目で興行収入１０億ドル（約１０９０億円）に
到達したことが７日までにわかった。公開１１日目での１０億ドル達成は史上最短だという。
配給元のウォルト・ディズニーが明らかにした。
これまでの最短記録は２０１５年に公開された「スター・ウォーズ」シリーズの「フォースの覚醒」の１２日間だった。
インフィニティ・ウォーには、ロバート・ダウニー・ジュニアやクリス・エヴァンスらが扮する数多くのスーパーヒーローが登場する。
興収１０億ドル達成の作品は、マーベル・スタジオにとっては６作品目、ディズニーにとっては１７作品目。
４月２７日公開のインフィニティ・ウォーは公開初週の興行成績でも新記録を達成。
世界市場と北米市場での興収で過去最高を記録していた。
特筆すべきは、世界２位の映画市場である中国ではまだ公開されていないにもかかわらず記録を達成したことかもしれない。
中国での公開は５月１１日からの予定。
関連スレ
【映画】アベンジャーズ最新作、初週末の世界興収６８０億円 史上最高を記録
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1525082607/
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どれもこれもFBIの捜査官のデータを盗んでるし
日本が、そのFBIでも元罪人に統治されてる
漫画以下の世界とか解ってない
日本は、この最終の敵とか言うのに統治されてる可能性がある
日本はプロデューサーの間の競争がヌルすぎる
日本のクリエイターが情弱すぎるのも問題
漫画の問題と言うよりは日本経済を30年近く蝕んでるデフレ不況の問題だろう
映画やアニメなどと違って人手があまりいらない漫画は媒体としては優れている
ただそれも成長の無い経済では停滞する
客の購買力が増えないといけないのだ
もしかしてコナンに負けちゃうおれらって頭おかしいんじゃないか？
ロシアは5/3公開
中国が5/11公開
ロシアは30億円程度だろうけど、中国は300億円くらいいくかもしれない
マーベル映画の何が凄いって、アクションやVFXは当然として、音楽やギャグ・コメディ部分がトップクラスなところだよな
ガーディアンチームのギャグで何度も笑ったわ
最大の敵も納得
最大の敵って、うちのウォシュレットのことだろ
俺が改造して邪魔されて破壊されたが
にも関わらず、なぜか新作が出る度に興行収入とやらが更新されていくという不思議
そろそろおかしいって事に気づこうやｗ
食わず嫌いしてた連中が反省して取り込まれていってるだけの話
街で見かけるマーベルロゴの製品とか格段に増えただろ
それだけの話だよ
しかし「アメコミヒーローのCG映画」なんか
本来は自分を知ってるオタクが諧謔を込めてちょっと気恥ずかしい気分で見るようなものじゃないのかｗ？
誰でも彼でも見るような映画になっていいのかｗ？
予算や規模が膨れ上がり過ぎて冒険が出来なくなった業界が陥る焼き畑農業
最初にマーベルが5億ドルの資金を確保してアベンジャーズの計画をたてたときは
かなりのリスクを伴っていたと思うよ。
単発の作品が売れなかったらアベンジャーズが完成する前に終了していた
行き当たりばったりで作っているシリーズでは無いしな
ストーリー覚えてないとか言うけどはっきりいってストーリー忘れる映画なんてたとえ名作だろうとたくさんあるだろ
全部は見てないが、せめて各キャラクターの誕生、初登場は抑えておいた方がいい・・・と思う人向け
「アベンジャーズ・インフィニティウォー」を楽しく見るために、前もって見ていた方がいいマーベル作品
『アイアンマン』(2008) ← アイアンマン誕生
『インクレディブル・ハルク』(2008) ← ハルク誕生
『アイアンマン2』(2010) ← ブラックウィドウ、ウォーマシン登場
『マイティ・ソー』(2011) ← ソー登場
『キャプテン・アメリカ／ザ・ファースト・アベンジャー』(2011) ← キャプテンアメリカ誕生
『アベンジャーズ』(2012) ← アベンジャーズ結成
『キャプテン・アメリカ／ウィンター・ソルジャー』(2014) ← ウィンターソルジャー登場
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014) ← スターロード登場
『アベンジャーズ：エイジ・オブ・ウルトロン』(2015) ← スカーレットウィッチ、ヴィジョン登場
『アントマン』(2015) ← アントマン誕生
『キャプテン・アメリカ／シビル・ウォー』(2016) ← スパイダーマン、ブラックパンサー登場
『ドクター・ストレンジ』(2017) ← ドクターストレンジ誕生
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス』(2017) ← マンティス登場
『スパイダーマン・ホームカミング』(2017) ← ＭＪ、スコーピオン登場
『ブラックパンサー』(2018) ← ナキア、シュリ登場
新キャラの登場は無いが、話の繋がりで見ておいた方がいい作品
『アイアンマン3』(2013) ← 「エイジ・オブ・ウルトロン」に続く
『マイティ・ソー／ダーク・ワールド』(2013) ← エイジオブウルトロン＆バトルロイヤルに続く
『マイティ・ソー バトルロイヤル』(2017) ← ここから、今作に続く
そしてこれら作品は「シールド」という組織によって繋がっている
『エージェント・オブ・シールド』 シーズン1～4（各22話） 現在シーズン5 継続中
そのシールドが出来る前の物語
『エージェント・カーター』 シーズン1～2 （各8話） 完結
「ゴーストライダー」みたいに、作中にその存在が当たり前のように普通に登場してくるマーベルキャラもいる
また「クイックシルバー」のように、非公式ではあるがＸ－ＭＥＮのキャラも何気に出てくるので知っていれば楽しめる
おまけ
作中に時折出てくるが「ハワード・ザ・ダック」は見なくていい
Source: 映画.net
