コーエーテクモ、『ファイアーエムブレム無双』の大ヒットで過去最高の業績を記録!!!!!
コーエーテクモHD 2018年3月期の業績は過去最高を記録、『ファイアーエムブレム無双』などがグローバルでヒット
https://www.famitsu.com/news/201804/30156665.html
コーエーテクモホールディングスが、2018年3月期の業績を発表。
売上高は389億2600万円(前年同期比5.1%増)、営業利益117億1100万円(同33.4%増)、経常利益182億9300万円(同20.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は130億1700万円(同12.0%増)。
売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに経営統合以来、最高の業績となったという。
https://www.famitsu.com/news/201804/30156665.html
コーエーテクモホールディングスが、2018年3月期の業績を発表。
売上高は389億2600万円(前年同期比5.1%増)、営業利益117億1100万円(同33.4%増)、経常利益182億9300万円(同20.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は130億1700万円(同12.0%増)。
売上高、営業利益、経常利益、当期純利益ともに経営統合以来、最高の業績となったという。
成果を収めたのは、IPのグローバル展開。2017年11月に『信長の野望・大志』が発売され、『信長の野望』シリーズの世界累計出荷本数が1000万本を達成。
また、任天堂の『ファイアーエムブレム』シリーズと、『無双』シリーズのコラボレーションタイトル『ファイアーエムブレム無双』は、出荷本数が全世界で100万本を突破。
ほか、IPを許諾し、海外でサービス中のスマートフォンゲーム『真・三國無双 斬』は1000万ダウンロードを超えたという。決算短信によると、コラボレーションやIP許諾等のロイヤリティ収入が増加したことが、利益率の向上につながったとのこと。
主軸となるエンタテインメント事業は、売上高は353億8900万円、セグメント利益は109億3800万円。『真・三國無双 8』はグローバルで73万本の販売、『進撃の巨人2』は52万本の販売となった。
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch