ニーアオートマタ、ついに250万本売れてしまう。何がこんなに受けたのか?
「NieR:Automata」の世界累計出荷・ダウンロード販売本数が250万本を突破したことをスクウェア・エニックスが発表した。
「NieR:Automata」の発売開始からは1年以上が経っているが、同タイトルの人気はまだまだ衰えていないようだ。
このニュースはゲームの公式ツイッターアカウントから発表された。
2017年の9月に累計販売本数が200万本を突破したことを考えると、この約半年の期間に50万本売り上げた計算になる。
2017年の2月に日本で発売を開始して以来、「NieR:Automata」は4月までに100万本、
そして5月には150万本の累計販売本数を達成している。
先週には、ゲームのディレクターであるヨコオタロウが、1周年記念の特別メッセージを公開した。
予想通りというべきか、メッセージはある意味無礼でありつつもユーモアに溢れており、最後の最後まで見ることをオススメする。
また、スクエア・エニックスは北米やヨーロッパにて1周年記念のファンイベントを行う予定らしい。詳細は今後公開するとのことだ。
また最近には、「NieR:Automata」にはまだ知られていない「最後」の「マズイ」秘密があるということが判明した。
エンディングをすべて見た人もそうでない人も、自分の手でこの最後の秘密を突き止めて欲しい。
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch