カプコンの大型リークで『ドラゴンズドグマ2』や『ストリートファイターVI』、『モンスターハンター6』などのタイトルが浮上
1: 名無しさん : 2020/11/20(金) 15:04:34.33 ID:CAP_USER9
11月上旬に発生したカプコンの大規模な情報流出(英語記事)の余波はとどまることを知らない。最近、より多くの制作中のゲームが新たにオンラインでリークされた。カプコンの今後4年間の開発スケジュールのスクリーンショットとされる画像は流出しているが、IGN本家は独自の調査により、『ドラゴンズドグマ2』や『ストリートファイターVI』など、少なくともその一部が事実であることを突き止めた。
カプコンは11月16日にプレスリリースを公開し、同社が「オーダーメイド型ランサムウェアによる標的型攻撃」を受けた結果、第三者からの不正アクセスを許したことを認めた。カプコンは企業や従業員、顧客の情報が流出した可能性があるとしている。その後、リークの一部の内容が続々とインターネットに投稿された。すべてを確認することはできなかったが、IGNはカプコンに近い消息筋からその多くが事実であることを確かめた。
リークされたデータが少しずつ出てくる中、カプコンの今後4年間のゲーム開発計画とされる素材がオンラインに現れた。スケジュールには続編やリメイクが含まれ、コードネームのみで表記されるゲームも多い。
以下では、そのスケジュールに含まれている最もビッグなタイトルの一部を列挙する。
カプコンは11月16日にプレスリリースを公開し、同社が「オーダーメイド型ランサムウェアによる標的型攻撃」を受けた結果、第三者からの不正アクセスを許したことを認めた。カプコンは企業や従業員、顧客の情報が流出した可能性があるとしている。その後、リークの一部の内容が続々とインターネットに投稿された。すべてを確認することはできなかったが、IGNはカプコンに近い消息筋からその多くが事実であることを確かめた。
リークされたデータが少しずつ出てくる中、カプコンの今後4年間のゲーム開発計画とされる素材がオンラインに現れた。スケジュールには続編やリメイクが含まれ、コードネームのみで表記されるゲームも多い。
以下では、そのスケジュールに含まれている最もビッグなタイトルの一部を列挙する。
バイオハザード アウトブレイク – 2021会計年度第4四半期
ドラゴンズドグマ2 – 2021年度第2四半期
ストリートファイターVI – 2022年度第3四半期
ロックマン マッチ – 2022年度第3四半期
バイオハザード4 リメイク – 2022年度第4四半期
モンスターハンター6 – 2023年度第2四半期
バイオハザード アポカリプス – 2023年度第3四半期
SSF6(スーパーストリートファイターVIと予想)- 2023年度第4四半期
ファイナルファイト リメイク – 2024年度第2四半期
パワーストーン リメイク – 2024年度第3四半期
Ultra SF6(ウルトラストリートファイターVIと予想)- 2024年度第4四半期
バイオハザード ハンク – 2024年度第4四半期
https://news.yahoo.co.jp/articles/9bc673ef05858f1038e29ccfb9726f55063cb968
続きを読む
Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch