【朗報】PS5後方互換機能により、きれい・なめらかになるタイトルリストが有志により作成される

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1: 名無しさん : 2020/11/19(木) 07:28:53.74 ID:IWeWoz5h0 BE:844628612-PLT(14990)
『FF7R』や『原神』はPS5でどう変わるのか。PS5後方互換機能により、きれい・なめらかになるタイトルリストが有志により作成される
https://automaton-media.com/articles/newsjp/20201118-143657/

PS5には、PS4ゲームがプレイ可能となる後方互換機能が搭載されている。
99%以上のタイトルがPS4で動作すると公式発表されているほか、特定のタイトルではPS5のスペックに恩恵を受けパフォーマンスの向上がなされる。
たとえば『ゴースト・オブ・ツシマ』はPS4では30fpsで動作していたが、PS5では60fpsで動く。
こうしたブースト効果は数々報告されており、『ゴッド・オブ・ウォー』や『Days Gone』でも同様に60fpsで動作するという。

中略

まずフレームレート面で恩恵を受けたタイトルについて。『絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-』は、PS4では10~31fpsで変動していたが、PS5では60fps固定になっている。
なめらかなプレイが楽しめる。またPS4では敵数に応じて10~60fpsで変動していた『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』は、60fps固定。
ResetEraのまとめには記載されていないが、『地球防衛軍5』が処理落ちしないことも報告されており、シリーズ作品が全体的に恩恵を受けているようだ。
そのほか『原神』についても、大きな恩恵を受けている。PS4では20~30fpsで変動していたフレームレートは60fps固定。
1080pだった解像度も、4Kには及んでいないものの3360×2160で動作するという。

『バイオハザード RE:2』については、PS4で24~40だったfpsが60固定。解像度は1080pだったが最大1620pに対応している。
新生『ヒットマン』も第一作目と第二作目ともに恩恵を受けており、PS4では基本30fpsで動いていたフレームレートは60fps固定に。
解像度も1080pから1440pに引き上げられている。『モンスターハンター:ワールド』についても同様。PS4では20~40fpsで変動していたフレームレートが、60 fps固定となっている。
PS4では30fpsが基本だった『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』がPS5で60fpsにて動作することも付け加えておきたい。


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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch

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