ソニー、第1四半期の連結業績を発表 !ゲーム好調で純利益53%増 ゴーストオブツシマが爆売れ
1: 名無しさん : 2020/08/04(火) 18:59:42.21 ID:50vM3dqq0● BE:323057825-PLT(13000)
ソニーは4日、2020年度第1四半期の連結業績を発表。
売上高は前年同期比432億円プラスの1兆9,689億円、営業利益は同25億円マイナスの2,284億円、
純利益は同53%増(811億円プラス)の2,333億円となった。
売上高の増加には、ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野、および金融分野の大幅増収が貢献。
営業利益のマイナスには、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)、イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)の減益が響いた。
売上高は前年同期比432億円プラスの1兆9,689億円、営業利益は同25億円マイナスの2,284億円、
純利益は同53%増(811億円プラス)の2,333億円となった。
売上高の増加には、ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野、および金融分野の大幅増収が貢献。
営業利益のマイナスには、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)、イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)の減益が響いた。
G&NS分野では、ゲームソフトの大幅な増収、PS Plusの大幅な増収などで売上高1,486億円(前年同期比32%)の大幅増収を達成。
営業利益も502億円と大幅増益となった。ソフトでは「The Last of Us Part II」、「Ghost of Tsushima」が好調。PS Plusの会員数は6月末の時点で約4,500万人に到達している。
2020年度の見通しとして、売上高については、主にゲームソフト販売の大幅な増加、
PS5発売にともなうハードウェア売上の大幅な増加により、大幅な増収を見込む。
営業利益については、PS5導入にかかる販売費、及び一般管理費の増加、ならびにハードウェアの売上原価率の上昇を見込むものの、
前述のゲームソフトの大幅増収やPS Plusの大幅な増収により、「ほぼ2019年度並みを見込んでいる」という。
ソニー、ゲーム好調で第1四半期は純利益53%増。通期予想にコロナ影響
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1269297.html
続きを読む
Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch