今では信じられない!驚きの昭和オタクの常識ランキング 1位アニメ好き=ネクラと思われがちだった
「オタク」という言葉、現在では「詳しい人」くらいの意味合いで使われる割と親しみのある表現なのですが、当時は
「オタク」と呼ばれるのを嫌って隠す事も少なくなかったそうです。
そこで今回は「昭和オタクの常識」をアンケート、ランキングにしてみました。
現在では考えられない昭和オタクの常識とは、一体どのようなものだったのでしょうか?
1位アニメ好き=ネクラと思われがちだった 68票
2位BLのことを「やおい」、腐女子のことを「同人女」と呼んでいた 52票
3位そもそも「オタク」であると自称していなかった 47票
4位同人誌は郵便為替で買っていた 46票
4位漫画・アニメ好きを公言すると白い目で見られた 46票
6位同人誌の奥付には作った人の住所と実名が掲載されていた 44票
7位アイドルがオタクを公言することはなかった 43票
8位アニメがゴールデンタイムで放送されるのですぐ帰る 40票
9位VHSテープが擦り切れるまで録画した映像を何度も繰り返し見た 39票
10位いまほどコスプレイヤーはいなかった 38票
11位漫画アニメ好きの人はクラスで2、3人いれば良い方だった 37票
12位髪の毛がワンレンでメガネだとオタクと思われた 36票
12位プラモデルは基本自分で色塗りニス塗りヤスリがけ 36票
12位テレビのチャンネルはダイヤルを回して変えていた 36票
15位セル画が高値で売買されていた 35票
16位いまや手の届かない有名漫画家がコミケに参加していた 34票
16位ゲームの攻略サイトが無かったので自分で手描きマップを作っていた 34票
18位アニメのセル画が手描きだった 31票
19位雑誌の文通コーナーで同じ趣味を持つ仲間を募集していた 30票
19位おしゃれなアニメグッズなどなかった 30票
19位「ふっかつの呪文」を唱えていた 30票
19位アニメ化されていない漫画のイメージサントラがあった 30票
19位地方には専門のアニメショップがほぼ無く、雑誌通販の郵便為替による購入が多かった 30票
24位カセットテープに記録されたゲームをロードして遊ぶまで10分以上待っていた 29票
24位自宅で遊ぶゲームといえばパソコンゲームだった 29票
https://ranking.goo.ne.jp/column/5059/
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1523325326/
今じゃむしろオープンなやつが多すぎるぐらいだな
アニメ好き=オタクって言葉が生まれたのは
腐女子の概念が出たのはボルテスⅤのプリンスハイネルが元祖で
確定したのはゴッドマーズのマーグから
まだまだ日陰者だな
変○よりは根暗の方がマシかな
今の子には何を言ってるのかわかんないだろうけど、
セリフをつなぎ合わせて面白く編集する人もいたりして
ネクラではないけど独特のあれな感じはやっぱりある
なんだろうな。あれ
皆んなとにかく早口だし、入れ込み方が違うんだよな
熱心なのはわかるんだけど…。
アニメ好きはカミングアウトしないほうが身のためだよ
ネットが普及するちょっと前の時代
キモいって扱いでしょ
ファッションヲタが増えただけで
どうだろうマニアとオタクで枝分かれしてるかもねすごく博学で
友達もたくさんいる人はマニアで趣味の共有を拒み1人で楽しむのはオタク
みんなが同じ趣味同じ事して時代でもないしね
それしてないと変わり者とかそんな感じだったし
今は色んな情報源あがるからそれぞれに好きな事して
ネットのおかげでその趣味の人達とも繋がりやすくなったから
そういう面で色々変わってきたんだろうね
Source: 映画.net