映画の矛盾やおかしな所容赦なくツッコんで行こう

『アルマゲドン』のマイケル・ベイ監督の映画に矛盾が多い、ということはしばしば耳にします。宇宙飛行士たちに穴の掘り方を教えるよりも、採掘技術者に宇宙飛行士になる方法を教えた方が早い、なんてことって有り得るのでしょうか？とか、

『ウォーターワールド』の世界では、紙が最も高価で重要な資源。それなのに登場人物たちは、一日中紙巻きタバコを吹かしています。とか、

『ゾンビ』死んでるのに、人肉食べるときの顎の力とか飲み込む力とか消化器官どーなってんの？

『トイストーリー』アンディ少年の家に新しくやってきたバズ・ライトイヤーは自分が単なるおもちゃである、ということを信じようとしません。それなのに、なぜか人間が近づくと固まったフリをしてしまうのです。とか、
映画の矛盾やおかしな所に気付いた時に誰かと語りたくなりますよねー。

語りましょー！！

>>1

アルマゲドンは作り手も突っ込まれるの承知でやってると思うよw

『地獄の黙示録』
河川哨戒艇一隻で遡上　←　元軍人のアドバイザー「自殺しに行く話なのか？　たった一隻なんて有りえへん」

誰かは気づくはずな映画が絶対ある！

予算も興行収入も上映時間も違うのに料金一緒っておかしくない？

ベストキッドって空手の映画で、顔面蹴ったら絶対駄目な空手の大会で最後、主人公が思いっきり相手の顔面蹴って感動の勝利で終幕。

邦画なんて穴だらけだぞ

映画内で整合性とれてればいいやん。
現実世界ではこうはならない！とか言うのは野暮。

「ディアハンター」
生存確率50％のロシアンルーレットを生き延び続けた強運過ぎる男が助けが来た途端に・・・

>>11
途端に？

登場人物にイケメン美女大杉

>>14
あとイギリス映画とかフランス映画は背景モブが白人ばっかりだったりね
現実のロンドンやパリはかなり国際色豊かな感じになってるようだ

まぁ日本も東京とかはそんな感じだけどね
モブってエキストラ会社に依頼するから実際の都市の人種率と
やっぱかけ離れてしまうのはあるのかも

チャトズ・ランド

主人公のブロンソンはインディアンなのにヒゲが生えてる

デイアフタートゥモロー
本は燃やすより断熱材として使うのがベスト
燃やせば換気も必要となり逆効果

最近のイギリス映画観てないだろ
黒人ばっかだぞ
これだから知ったか嫌い

ジョーズ’87復讐編
サメが特定の家族に復讐する話しだが、サメが人間の親子とか見分けられるわけないし、そもそも人間の方から海に近づいて行ってるし強引すぎる。

雨だけど明るい
散水見え見え