【芸能】広瀬すず、キックボクシング歴3年の腕前を映画で披露、レスラー本間朋晃をKO
広瀬すず、吉沢亮、父親役の堤真一、浜崎慎治監督が出席した。
広瀬は先月のイベントで「攻撃的にいこうと心に決めていた」と言っていたが、今回の祈念イベントは教会チャペル式で牧師主導。
神に救いと祈りのもとに行われ、広瀬は「劇中では汚い言葉が多かったので、すごい反省しました!
台詞とはいえ、すみませんでした。って気持ちになりました」とコメント。
それほどぶっ飛んだ役を演じているのだ。
この作品で主演を務める広瀬すずは髪をピンクに染め、パンチの効いたまさかのデスメタル女子・七瀬になりきり、新たな魅力を爆発させている。
物語は、父親のことが大嫌い、いまだ反抗期を引きずっている女子大生の七瀬(広瀬すず)。売れないデスメタルバンドのボーカルをしている彼女は、
ライブで「一度死んでくれ!」と父への不満をシャウトするのが日常だった。そんなある日、父親が、自身の経営する製薬会社で発明された「2日間だけ死ぬ薬」を飲んでしまい、仮死状態に。
生き返る方法に間違いが発覚し、さらにライバルの製薬会社の陰謀で父親が火葬されそうになる。火葬までのタイムリミットは2日間。彼女は父親を助けるため、父の部下と共に立ち上がり奮闘していくストーリーだ。
このストーリーの中には広瀬のアクションシーンもある。広瀬はキックボクシング歴3年、毎週ジムに通い、本人曰く「ほぼ部活」なのだそう。
今月8日放送のあるトーク番組で、最近ハマっているものを聞かれ「キックボクシング!」と即答するほどだ。
そのトーク番組と同日、映画本編の格闘シーンが3月8日に解禁された。
ライバル製薬会社の手下役として、プロレスラーの真壁刀義と本間朋晃が登場。父が生き返るのを邪魔しようと迫る本間に、広瀬がブチ切れて、ボディの連打からハイキックでKOする衝撃のシーンだ
。映画ではこのほかにサンドバッグでパンチ、キックを打つシーンも盛り込まれている。
チャペル式の今回のイベントで、その攻撃的な役柄に反省を見せていた広瀬だったが、監督は「広瀬さんのコメディエンヌとしての芝居、本当に炸裂しています。
ぜひ、劇場で観ていただきたいです」とそんな広瀬を一押し。
メタルと格闘技の炸裂した広瀬をぜひ堪能しよう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200311-00000005-gbr-fight
3/11(水) 12:53配信
https://www.youtube.com/watch?v=g3t3GhpMBrA
映画『一度死んでみた』予告(60秒) 2020年3月20日(金)全国ロードショー
https://www.youtube.com/watch?v=0Ayl13ajoYw
映画『一度死んでみた』プロレスラー撃退シーン本編映像解禁! 2020年3月20日(金)全国ロードショー
スレッドURL:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1583929428/
海街diary見てサッカー未経験って聞いて、運動神経凄いと思った
サッカーのドリブルもすごかった
コンタックのCMだとくっそかわいいんだよな
前のCMの方が良かったけど新しい奴もズキューンとなったわ
いや普通に美人だろw
いい蹴りしているなと思ったら
そういう事か
邦画ってやっぱりすげえな
Source: 映画.net