映画「CATS」のCMが不気味すぎるわ

なんなのよあれ

あら、何のアバターなのかしらって思ったわ

わたし、
劇団四季版のをナマで二回、
作曲家が映像化したDVDを数えきれないほど見たけど
なぜ映画化の広告で、ネコたちの風貌が悪く言われるのかわからないわ

悪く言う人たちは
ミュージカルのキャッツそのものをきっと見たことがないのね、と思ってるの
映画の内容はまだわからないから、何とも言えないけど

劇団四季版の見た目は悪く言われてないでしょ
映画化擬にあたってデザインがおかしくなってるから批判されてんのよ

そもそも舞台と同じまんま猫コスプレで映画化ってどうなのかしら。あれは舞台だからこそな気がするけど。

>>7
舞台のまんまじゃないわよ
舞台版よりかなりキモく改悪されてるわよ

舞台版のビジュアルまんまだったらよかったのよ
カツラや衣装で毛のフサフサ感を出してて映画版のヌルッとした猫人間よりよほど猫らしい見た目してるわ

四季のキャッツ自体が苦手。

>>12
四季自体が苦手だわ
こもった音で奥ゆかしさのある日本語にミュージカルって似合わないのよ

キャッツって色んなキャラが順番に歌と踊りを披露するだけでストーリーなんてあって無いようなもんでしょ。映画向きとはとても思えないけど。

そこまで不気味さを感じなかったけど
劇団四季を観たことないなら
その差を感じられないからかしら

目当ての役者のモッコリ拝みに行くだけだったわ。四季CATS。

ミュージカル映画流行りだものね

ミュージカルは見るけど昨今流行りの映画は見る気しないのよね…
映画は疲れるからあまり好きじゃないのよ。

アタシ四季キャッツ初めて観に行った時、目の前に猫来たわ
どうしたら良いのか分からなくてフリーズしちゃった。しかもオス猫よ　来たの

>>25
あれ困るのよねー。
そこまで四季オタじゃないからw

ほかの人の評価なんて気にせず
CATS好きだから見に行くわ

でも不思議なのは
なぜ「Memories」を上手に歌っただけで
あの嫌われ者の娼婦ネコがみんなから認められるのか、ってところだわ

何回も何回も予告編見せられてるうちに
慣れてきちゃったわ

あれ子供が泣くと思う

ようつべの予告編、
高評価が13万で低評価が35万てｗ
そんなに酷い動画かしら？？
CATSに思い入れのある方たちなのかしら？

CGアニメでやっちゃダメだったのかしら？

日本でもヒットした「SING」なんか
実質的にはミュージカルみたいなもんでしょ
あたしはあまり好きな作品じゃないけど
世間では評判良かったみたいだし

キャッツアンドドッグみたいな作りにして本当の猫が歌歌えば良かったのよ。年老いた猫がメモリー歌って天に登って行ったら泣いちゃうわアタシ

劇団四季版CATSのメモリーズ
サビの出始めはムリに日本語訳にしないで
英語のままにしておいてほしかったわ

♪さわって～♪より
♪TouchMe♪の方が絶対カッコいいし

>>37
♪さわってーだったかしら？
おーねがーい、アタシにぃさわってーとかだったような？

四季は確か、毛の制作協賛がアデランスじゃなかったっけ？

メモリーの日本詞は浅利さんか。
touch meは、音的には２音だから
四季発声法で「触って」だとはみ出るんだよね。
最初に「メモリー」と英単語を歌ってるんだから、
まさに41 さんの発想の通りtouch meがいいわよね。
リー　ミーで韻踏みにもなるし。

>>43
そうよねメモリーが良いならタッチミーだって良いはずなのに。どうしても日本語にするなら
思い出～
触って～
じゃなきゃ。

ストーリーがそもそも移入できないんだよね。
元娼婦としてハブられる、のは
良くある話なので理解しやすいんだけど。
(中島みゆきの「ふたりは」もそんなような歌)
何をしてジェリクルキャットと認められたのか、
ジェリクルキャットの特典は、ミスユニバースより価値のあるものなのか。
キリストの「罪を犯したことのないものが、この女に石を投げなさい」に近い話なのか。
いまいち、ようわからん。

出てくるネコ全部ジェリクルキャットなのよ。一生懸命生きてるネコたち。
長老が選ぶのはあたらしい命を与えられるネコなの。
救済され再生を約束されるネコ。メモリーで訴えたグリザネラが相応しかったのね。

「ネコには３つの名前がある・・唯一の名前で呼べる～」なんて歌詞があるけど
唯一の名前とは「神」だと思うんだけど、グリザベラを人の罪と十字架背負って
いったキリストになぞらえてる部分もあるんだわ。

でも皆が自己紹介するだけでストーリー展開って皆無だし、割り切ってレビューとして観るのが正解なのかしらねキャッツ

>>50
パターン的には「コーラスライン」に似ているところがあるのよね
独立したそれぞれの物語に歌がついて
それを大きな一つの物語にまとめられてるの

コーラスライン、キャッツ、どちらも大好きなミュージカルだわ

ミュージカル自体がストーリーを重視してないと思うのよね。
んなら映画観て本読んでくださいって感じで。
個々の役柄が一曲一曲歌いあげて紡ぎ出すのよ。一曲をどう見せるのかが
重要なんだと思うわ。

シンプルだったり陳腐だったり、ストーリーは重要と言うよりあくまで歌やダンスを引き立たせる道具なのよね。
キャッツはストーリー展開が無いという点では最右翼だと思うわ。コーラスラインですらキャシーの物語が縦軸としてしっかり機能してるし。キャッツにあるのは「設定」だけで物語ではないわね。
ただ、だからこそ映画には最も向かない気もするわ。

映画のコーラスラインはザック以外、映画界では無名役者だったけど歌もダンスも素晴らしかったわ
ドラマ的には物足りなかったけどあのレベルでまとめてくれれば十分。今はCGもあるし期待してるわ

コーラスライン、
映画館で10回以上観たわ
まだ入れ替え制になっていなかったから何回も続けて観ていたこともあったわ

CATSは入れ替え制だから
そういう風に観ることができないけど
それくらい気に入る作品になっていればいいけど…

とりあえず今から観てくるわ

アタシ、この監督のレミゼ感動して3回観に行ったわ

観てきたわ

評価で言われるほど悪くないわ
わたしは、絶対もう一度は観に行くつもりよ
ポルノを見せられてる、みたいに批評してる人もいたそうだけど、
舞台や以前に映像化されたCATSを観てきたけど
そういうふうには感じないわ

舞台と違う部分も多々あるけど、
まあ映画なりの楽しみかたの一つということで。
少しネタバレ
ゴキブリはキモいわ
あのシーンはもうちょっとぼかすべき
あと、長老をメス猫にしたのはなぜかしら？
あと最後に一つ
あの新曲はいらないわ

>>58
レポ乙よ。リピートしたくなるなにがしかの魅力はあるということね。楽しみだわ

大コケしてるから日本にはかなり賭けてると思うわ

あたしネコちゃん大好きだから観に行くわ

CG処理忘れてるシーンあるとかほんと酷いのね

四季版もブロードウェイのダラダラしてるのを削ぎ落して
今の形になってるのよね。NYで見たのにアメリカロシア中国の
国同士のイザコザみたいのがあって、四季正解だったわねと思ったわ。

>>68
国同士のイザコザ

DVDで流通してるCATSには
そのシーンがあったわ
サイバーキャットがなんとか、って
そのぶんグロールタイガーの部分がなかった

人気作のリメイク、何十年も昔の映画の続編作って、映画のネタ不足をしのいでるのに
なんで今まで、人気舞台ミュージカル「キャッツ」が映画化されなかったか。
先見の明があるプロデューサーは、こうなる事が分かってからよ。

ウェイバーが自ら指揮とってオリジナルキャストとか集めて作ってるし
実質2回目の映画化よ。

>>73
あれは映画化ではなく、映「像」化らしいわ

細かくてゴメンねぇｗ

それにしても今回の映画化、
わたしは気に入ったから
三月になってもう一度見に行くつもりだったけど
あまり評判が良くなさそうだから
早めに行った方がいいのかもね
でも、見た人の評価は「良かった」てのをけっこう多く感じるわ

日本ではなんとか1位だけど世界中でコケて大赤字みたいよ

キャストで見に行こうかなって人は多いんじゃない？
あたしがいろんな意味で驚いたのはデルーロ。

映画館の上映スケジュールを確認すると
封切りから二週間なのに
上映回数がだいぶ減っているから、
打ちきりになる前に早いところ二回目を観に行くことにするわ
言うほどひどくないと思うんだけどね。