映画キャッツの評価がエグいwww「グロテスク。人間の顔を持った小さなゴキブリ。恐怖と忍耐のテスト」
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日本で1月24日公開予定の実写版『キャッツ』がやばいらしい……。
『英国王のスピーチ』でアカデミー賞監督賞に輝いたトム・フーパーがメガホンを取り、
テイラー・スウィフト、ジェニファー・ハドソンなど若手実力派が出演し、
全米公開前はオスカー候補とも言われていた同作の悪評が止まらないのです。
12月20日に全米公開される前から評論家の評価は大荒れ。
いざ公開されると初登場4位、初日から3日間の全米興行収入も650万ドル(約7億円)とまったく振るわず。
アメリカ最大の映画批評サイト「ロッテン・トマト Rotten Tomato」では21%の低評価(1月7日時点)
映画評論家のリンジー・エリス「大げさではなく、猫たちがずっと欲情しているの。衝撃的に想像力が欠けているわ。
制作陣は猫と一緒の部屋にいた経験が一度もないのかも」と全否定。
The New York Timesなどに執筆するカイル・ブキャナン
「未知のジャンルのポルノに当て逃げされた気分。欲情した毛むくじゃらの化け物たちがミルクに舌つづみをうち、
うめき声を上げるたびに、これはFBIが突入してもおかしくないくらい反社的だと思ったね」
Los Angeles Times特派員のマット・ピアースは、
同誌に掲載された映画評論家ジャスティン・チャンの「キャッツ」評から、エグい言葉だけを寄せ集めてツイート。
「奇妙。人間の顔を持った小さなゴキブリたち。不穏。恐怖と忍耐のテスト。恐ろしい。退屈。
ぞっとするほど人間的。いやらしい人型ロボット。悪夢の解剖学レッスン。平らで個性のない股間」
Rolling Stones誌
「間違いなく今年ワースト、いや、ここ10年間で最低の作品と言ってもいい。
犬版が作られないことを祈る」
ウォールストリート・ジャーナル
「語るべきストーリーもなければ、アンドリュー・ロイド=ウェバー
(ミュージカル版『キャッツ』のクリエイター)の楽曲も瞬時に忘れてしまうほど。
まるで開かれたドアの前にたたずんでいる猫のように、いつまで経っても結論にたどり着けないのだ」
New York Magazine/Vulture
「この映画が存在すること自体が、なにかの間違い。
わいせつで不条理、そして奇妙。
恐ろしいフィルムメイキングの手法、驚くべきく才能の無駄遣い」
ロサンゼルスタイムズ のレビュー
「グロテスクで騒がしすぎる美術とメトロノームのように目まぐるしい編集。
ディストピアとリアリズムをごちゃまぜにした、不気味な芸術ができ上がってしまった」 VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:1000:512: EXT was configured
映画レ・ミゼラブル感動したから観に行こう思ってたのに
残念
CGアニメにしたほうが良かった
スレッドURL:http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/akb/1579817594/
そんなに違和感感じなかったな
映画版も見たくなった、何が違うのか
たとえばミュージカルや舞台でコップの水をぶっかけたりするシーンで本当に水かけると掃除や着替が大変だから空のコップで演技
見てる観客も分かってるからファンタジーとして脳内で変換
CGが発達してない80年代初期頃ぐらいの映画ならダサい着ぐるみでも見る側が脳内変換してたが、
CGの発達した現在、ダサい着ぐるみでは納得しないだろうからCGでやったら不気味なものができた、とかかなあ
逆にみたくなったわ
俺もだw
なぜ無駄にリアルにするのか
ディテールがはっきりせず良いんじゃないか?
映画はリアル過ぎて失敗した。
Source: 映画.net