若者に大人気のゲーム「荒野行動」年間売上505億円のドル箱だった ※売上の8割は日本
1: サッカーボールキック(茸) [RU] 2019/11/29(金) 11:15:29.43 ID:E4rXuyFO0● BE:479913954-2BP(2931)
> 複数のプレーヤーが同時に戦うバトルロイヤルゲームの「荒野行動」は、日本の10代の若者に人気だ。調査会社センサータワーによると、
2018年の売上高は4億6500万ドル(約505億7000万円)と米エピック・ゲームズの「フォートナイト」の売上高4億5500万ドルを上回り、その約8割を日本が占める。
2018年の売上高は4億6500万ドル(約505億7000万円)と米エピック・ゲームズの「フォートナイト」の売上高4億5500万ドルを上回り、その約8割を日本が占める。
中国のゲーム開発会社、日本市場に攻勢
日本企業よりもリスクや資金をいとわず、動きが迅速だと業界幹部は話す
中国の開発会社が日本のゲーマーをもっと引きつけるようになれば、日本のライバル企業は追いつくのが難しくなるかもしれない。こう話すのは、業界で長年働き、現在は出版社KADOKAWAでアドバイザーを務める浜村弘一氏だ。
「日本が2年かかって作るようなものを、中国は半年で完成させてしまう」と浜村氏は話す。「徹夜で働かせ、会社に寝泊まりさせながら複数のチームに同じ仕事与えて競わせたりしている」
https://jp.wsj.com/articles/SB10889753074974684588504586039190102707366
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Source: ゲーム感想・評価まとめ@2ch